[#18]【後編】蔵よ、この世は色即是空!放浪の果てに、ぼくはあるようにあり、KOAはなるようになった

▼パーソナリティ
野村家 野村幸司、編集者 中井希衣子、一般社団法人FEAST 田村典江、 廣海緑朗

▼ゲスト
KOA代表理事 鈴木健太郎

▼主なトピック
・旅から帰国後、日本に居場所がない!鎌倉で人力車再開、やっぱ仏教だ!と京都の伝統工芸学校入学、だが、これずっとやっていけるのか?と悩んだまま京都南丹に居つく。
・ある彫刻家との出会い、その彫刻家の蔵に、パートナーと一緒に転がり住みながら、農村暮らしを体験するもこどもができて蔵、脱出!家見つけて本格的に農村生活へ。
・自然農、自給農を習い実践し、近所にできたオーガニック企業の運送事業に参画、369商店の基礎?!この頃、農村や有機農業を取り巻く様々な課題に直面し、考え続ける。
・有機野菜ほしいのに近くで買えないママ友の需要に応えるために、いよいよ369商店の活動開始!農家同士、八百屋同士の交流もあまりない。よし、ならばいろんな人を繋げてみよう面白そう!と、百姓一喜、企画。
・直感で動いてきたことが形になってきた。紆余曲折を経て、拡大成長するKOAと自分自身。多様な価値観の人とともに何かを成すということ。(健太郎さんのコラムおもしろいよねbyきいこ→369のnote読んでね)

▼関連リンク
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